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上弦の月

並んで歩いた下り坂
手と手が触れ合うその度に
会話は途切れてしまったけど
心が繋がった気がしたよ 

水面に映る上弦の月
項を照らして妖艶や
孤を描く橋の欄干に
二人の名を刻み込もう 

抱きしめたら泣けてきたや
涙声で情けないや
昨日に見た夢の中じゃ
好きやでって離さへんって
言えてたのに 


見渡す限りの花畑
甘酸っぱい薫りに包まれて
追いかけ合いっこで泥だらけ
顔を見合わせて苦笑い 

夕暮れ連れて来た別れ際
両手を拡げて通せん坊
張り詰めた晩秋の空に
寺の鐘が鳴り響く 

抱きしめたら泣けてきたや
涙声で情けないや
昨日に見た夢の中じゃ
好きやでって離さへんって
言えてたのに 

互いの心を労って
時に気持ちをぶつけあって
角削って丸くなって
繋ぎ合わせ
不安や迷いを断ち切って
目指すは彼方の北極星
会いたい会いたい会いたい会いたい... 

抱きしめたら泣けてきたや
涙声で情けないや
昨日に見た夢の中じゃ
好きやでって離さへんって
言えてたのに


作詞 / 作曲 阪尾大蔵
http://segare.info/